人生について

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致知 2025年8月号「日用心法」感想文

「日用心法」とは、日常生活を送る上でどういう心の工夫、生活習慣に心がけているか、ということだそうです。自分を省みて僕が日常生活で心がけているのは、とにかく健康を大切にすることです。運動不足は否めませんが、食事だけはとても神経質になっていて、...
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致知 2025年7月号「一念の微」感想文

「永久の計は一念の微にあり」という言葉は、「どういう一念(ほんのわずかな心の動き)を積み重ねていくかで人生は決まる」という意味だそうです。自分を省みて心や思想の面ではなく、行動の面で思い返してみると、毎日少しずつでもやってきたことが今の自分...
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致知 2025年6月号「読書立国」感想文

スマートフォンの普及とともに、本を読まなくなった日本人が増え、1999年から2025年までで書店数は半数以下になっているとのことです。自分を省みて僕は大学生の頃から割と本を読むタイプでした。いろいろな小説を読んで、おもしろい作品があればその...
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致知 2025年5月号「磨すれども磷がず」感想文

テーマとなっている言葉は「論語」に出てくる孔子のことわざで、「本当に堅いものはいくら磨いても薄くはならない」という意味だそうです。自分を省みて僕の信念なんて、磨くと簡単に薄くなっていくのだろうなと思います。会社員として働いていた時は、基本的...
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致知 2025年4月号「人間における運の研究」感想文

テーマとなっている言葉は、10万部を超えるベストセラーとなった米長邦雄さんの本のタイトルだそうです。自分を省みて自分は運が良いか悪いかでいうと、良いほうだと思います。これまで大きな怪我や病気をすることもなく、きちんと健康的な生活を送ることが...
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致知 2025年3月号「功の成るは成るの日に成るに非ず」感想文

タイトルになっている言葉は、「人が成功するのはある日突然成功するわけではなく、すべて平素の努力の集積によるものである」という意味になります。自分を省みて毎日がんばっていた時期はいつだろうと思い返してみると、中学・高校の学生時代しか思いつきま...
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致知 2025年2月号「2050年の日本を考える」感想文

「2050年になったら列強は日本の底力を認めざるを得なくなるであろう」という森信三氏の言葉があるそうです。自分を省みて2050年というと25年後で、その時の日本がどうなっているのかを想像するのは難しいです。自分自身のことも分かりませんが、今...
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致知 2025年1月号「万事修養」感想文

「万事修養」とは、人生のあらゆることを自分の修養の糧にしていくことです。自分を省みて僕はこれまで、困難や辛いことがあった時、「こんなにつらい目に遭っているのは自分だけじゃない。むしろもっとつらい目に遭っている人だっているはず。だから絶対に乗...
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致知 2024年12月号「生き方のヒント」感想文

「生き方のヒント」は、月の光のように満ちあふれていて、そのヒントをつかみ取り、実行するかどうかが大事だと書かれています。自分を省みて自分で言うのは恥ずかしいですが、僕は感受性が豊かなほうで、本や音楽・映画といった作品はもちろんのこと、X(旧...
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致知 2024年11月号「命をみつめて生きる」感想文

「命をみつめて生きる」とは、老い・病・死など、生命が避けられないことを見つめて生きることを意味しているそうです。自分を省みて日々の過ごし方は本当に大事だと思います。特集に書かれている正岡子規のように、希望が急激に小さくなっていく可能性は誰に...
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