出産後に意識不明になってからの出来事②
炊飯器はもういらない。お米を鍋で炊く。
会社員を辞め、稲垣えみ子さんの著書「家事か地獄か」を読んで以来、脱・家電生活にちょっとした憧れを抱いています。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||functio...
致知 2024年12月号「生き方のヒント」感想文
「生き方のヒント」は、月の光のように満ちあふれていて、そのヒントをつかみ取り、実行するかどうかが大事だと書かれています。 自分を省みて 自分で言うのは恥ずかしいですが、僕は感受性が豊かなほうで、本や音楽・映画といった作品はもちろんのこと、X...
致知 2024年11月号「命をみつめて生きる」感想文
「命をみつめて生きる」とは、老い・病・死など、生命が避けられないことを見つめて生きることを意味しているそうです。 自分を省みて 日々の過ごし方は本当に大事だと思います。 特集に書かれている正岡子規のように、希望が急激に小さくなっていく可能性...
致知 2024年10月号「この道より我を生かす道なし この道を歩く」感想文
「この道より我を生かす道なし この道を歩く」という言葉は、作家・武者小路実篤がよく書いていた言葉だそうです。 自分を省みて 会社員を辞めて好きなことをしながら生きている今だからこそ、この言葉は心に入ってきます。 サラリーマン時代には共感でき...
致知 2024年9月号「貫くものを」感想文
何事にも「貫くもの」を持って生きていくことが大事だという内容でした。 自分を省みて 現在、パリオリンピック真っただ中です。時差の関係で、テレビ観戦の時間が夜中になってしまい寝不足の日々が続いています。 それでも見入ってしまうのは、特別に好き...
致知 2024年8月号「さらに前進」感想文
「さらに前進」とは、「さらに参ぜよ30年」=「人は何歳になっても修養を続けていくことが大事」という禅の教えと同義だそうです。 自分を省みて 改めて「修養」とは何だろうと思って調べてみると、「徳性をみがき、人格を高めること」と出てきました。 ...
致知 2024年7月号「師資相承」感想文
「師資相承」とは、「師から弟子へと道を次代に伝えていくこと」という意味だそうです。 自分を省みて 振り返ってみると、「この人が師匠だ!」という人に出会ったことがないような気がします。 しいて言うなら新卒で入社した時の上司で、今となっては大変...
偽物AirPods Pro(第2世代)の見分け方(2024年5月購入)
先日、メルカリでAirPods Pro(第2世代)を購入したのですが、まんまと騙されてしまいました。 USB-タイプCで充電できるモデル(型番:MTJV3J/A)です。 売上金が3万円ほど貯まっていた時に26,500円で売っていた(Appl...
致知 2024年6月号「希望は失望に終わらず」感想文
「希望は失望に終わらず」という言葉は、「新約聖書」に出てくるそうです。 患難は忍耐を生み 忍耐は錬達を生み 錬達は希望を生む そして希望は失望に終わることはない 自分を省みて 今思いつく自分自身に起こった患難(悩み、苦しみ)は、妻が亡くなっ...
致知 2024年5月号「倦まず弛まず」感想文
「倦まず弛まず」というのは、「1つのことを始めたら途中でいやになって投げ出したりしない。孜々として努力を続ける。」という意味だそうです。 自分を省みて 僕は、サラリーマンである限り「倦まず弛まず」の姿勢で仕事をできないと思ったために仕事を辞...