Saku

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人生について

致知 2025年2月号「2050年の日本を考える」感想

「2050年になったら列強は日本の底力を認めざるを得なくなるであろう」という森信三氏の言葉があるそうです。自分を省みて2050年というと25年後で、その時の日本がどうなっているのかを想像するのは難しいです。自分自身のことも分かりませんが、今...
人生について

致知 2025年1月号「万事修養」感想文

「万事修養」とは、人生のあらゆることを自分の修養の糧にしていくことです。自分を省みて僕はこれまで、困難や辛いことがあった時、「こんなにつらい目に遭っているのは自分だけじゃない。むしろもっとつらい目に遭っている人だっているはず。だから絶対に乗...
日常

無添加調味料で体を守ろう!おすすめを紹介します!

幸せに生きていくためには、健康な体が必要です。まずは食事から見直そうと思い、料理に使っている調味料を化学調味料などが無添加のものに切り替えました。いろいろ試してみて、最終的に行き着いた無添加調味料たちを紹介します。1.塩塩はたくさんの種類が...
日常

炊飯器はもういらない。お米を鍋で炊く。

会社員を辞め、稲垣えみ子さんの著書「家事か地獄か」を読んで以来、脱・家電生活にちょっとした憧れを抱いています。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function...
人生について

致知 2024年12月号「生き方のヒント」感想文

「生き方のヒント」は、月の光のように満ちあふれていて、そのヒントをつかみ取り、実行するかどうかが大事だと書かれています。自分を省みて自分で言うのは恥ずかしいですが、僕は感受性が豊かなほうで、本や音楽・映画といった作品はもちろんのこと、X(旧...
人生について

致知 2024年11月号「命をみつめて生きる」感想文

「命をみつめて生きる」とは、老い・病・死など、生命が避けられないことを見つめて生きることを意味しているそうです。自分を省みて日々の過ごし方は本当に大事だと思います。特集に書かれている正岡子規のように、希望が急激に小さくなっていく可能性は誰に...
人生について

致知 2024年10月号「この道より我を生かす道なし この道を歩く」感想文

「この道より我を生かす道なし この道を歩く」という言葉は、作家・武者小路実篤がよく書いていた言葉だそうです。自分を省みて会社員を辞めて好きなことをしながら生きている今だからこそ、この言葉は心に入ってきます。サラリーマン時代には共感できなかっ...
人生について

致知 2024年9月号「貫くものを」感想文

何事にも「貫くもの」を持って生きていくことが大事だという内容でした。自分を省みて現在、パリオリンピック真っただ中です。時差の関係で、テレビ観戦の時間が夜中になってしまい寝不足の日々が続いています。それでも見入ってしまうのは、特別に好きな競技...
人生について

致知 2024年8月号「さらに前進」感想文

「さらに前進」とは、「さらに参ぜよ30年」=「人は何歳になっても修養を続けていくことが大事」という禅の教えと同義だそうです。自分を省みて改めて「修養」とは何だろうと思って調べてみると、「徳性をみがき、人格を高めること」と出てきました。という...
人生について

致知 2024年7月号「師資相承」感想文

「師資相承」とは、「師から弟子へと道を次代に伝えていくこと」という意味だそうです。自分を省みて振り返ってみると、「この人が師匠だ!」という人に出会ったことがないような気がします。しいて言うなら新卒で入社した時の上司で、今となっては大変お世話...
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