テーマとなっている言葉は、10万部を超えるベストセラーとなった米長邦雄さんの本のタイトルだそうです。
自分を省みて
自分は運が良いか悪いかでいうと、良いほうだと思います。
これまで大きな怪我や病気をすることもなく、きちんと健康的な生活を送ることができています。
とはいえ、僕はできた人間ではないので、愚痴や不平・不満をよく口にしてしまいます。
特集には「そういう人に運はついてこない」とはっきりと書かれておりますので、これからも運が良いと思える人生を送れるよう、できるだけネガティブな発言はしないように気をつけたいと思います。
感謝の気持ちを忘れない
会社員を辞めてから時間ができたので、仏教関係の本を何冊か読み漁ってみましたが、その中でも愚痴は苦しみを生むと書かれていました。
何度読んでもなかなか完全には無くせないものです。
まずは何事にも感謝の気持ちを持つことでしょうか。
根本的に自分を変えられるように意識していきたいです。
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